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01: Osciilator
Lonvic Work Shop Page
機能別に分類しましたので重複している物もあります。
 なお、実機で「ブレッドボード搭載基板」に仕上げた物に
マークを付けました。


Osciilator Menu
 ■(16A VR で周波数が可変出来るパルス発信機 
 Pic マイコンの Dio をインバータとして使ったパルス発振器。 中心周波数はコンデンサ CX で可変。
 他 Port B は分周出力端子。周期の可変 Step PicClock が基準となっています


 ■(16D LPC-6401 2相出力 超音波発振器)
 50K,100K,200KHz の周波数3 波切替。LPC-6405 との組合せで任意のバースト出力が可能。

 19 4×4 SW DTMF エンコーダ
 DTMF Encoder16 Key_SW を付けて 600ΩLine_Out

 (1B) 昔懐かしい PLL 発振器の改善
 だいぶ昔に作った基準信号発信器を2KHz〜999KHz に改善して、更に 1/100 に分周するスイッチを
 付け 20Hz〜999KHz の範囲に。

 ■(1DPic16F84 / 88 による半音付 2 オクターブ音階 発振器
 おもちゃの楽器ですが 8 Bit で複数 Key 入力による 2 oct の範囲をカバー。
 パラ運転で簡易音源としての使用が可能

 (1EN) 3 モード発振器 正弦波/方形波/三角波
 専用 iC iCL3038 を使った発振器

 1EYWave_Converter
 8Bit R-2R ラダー抵抗による方形波の三角波変換

 (2D) 2Wave 発振器  三角波/方形波 単電源
 汎用 Ope Amp による発振器

 (2F) 2.5V 周波数可変方形波発振器
 トランジスタによるマルチバイブレータ式発振回路

 34 MC145163 を使った 100KHz〜10MHzPLL_OSC
 VCO には 4049UB を使用

 49汎用 C-MOS インバータで 10MHz VCO と FM 変調
 4049UBVcc を変えて VCO + FM_Modそうなんだ Vcc を下げると on / off が早くなる?

 50 改良型 汎用 C-MOS インバータで VCO と FM 変調 + PPM
 4049UB VCOPPM 回路を介して発振周波数の安定化+ FM_Mod

 ■(52MC14000UB で周波数の安定した VCO と FM 変調
 MotorolaUnBuff_TypeNor_Gata を使った改良版。

 ■(54) 4049UB を使ったウィーンブリッジ風 1KHz 正弦波発振回路
 ロジック iC だって正弦波を発振するんだぜ! どうせやるなら・・・と、あのウィーンブリッジに挑戦

 (57) ウィーンブリッジ発振回路1 (CDS で周波数を可変)
 周波数変更のし難いウィーンブリッジですが CDSLED の光を当てて抵抗値を変えてみました。

 (58) ウィーンブリッジ発振回路2 電圧制御に Ver_UP
 57)で製作したウィーンブリッジ回路の LED 電流を電圧制御にして発振周波数を変えてみました。

 ■(71) kkmoon XR1006 Diy Kit
 Amazon で見つけた 3 波出力の発振基板キット。電源電圧が +9V〜+12V と高めですが実験用の
 OSC としては便利です。













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